元部活バカ・落ちこぼれ受験生@しんごのブログ

高3の夏休みまで部活ばかりしていた「サッカーバカ」で、偏差値46しかなく、本番に間に合うのか焦りまくっていた僕が、たった3ヶ月で国公立大学に合格し、友達、後輩からも憧れの的になった魔法の勉強法

模試の度に偏差値が5ずつ上がっていく奇跡的な方法伝授します!

んにちは!しんごです!





あなたは、模試を良く
受けていますか?




僕は、よく受けていました。




何しろ志望校までの
距離が見えますし、




結果が送られてくる時は
友達と見せ合ったりして
なんだかすごく楽しいです。




しかし、この模試の
正しい受け方を良く理解している人は
とても少ないです。




多くの人は、結果が悪かったら
「これ志望校行けんのかな」と
不安になり、志望校を
すぐに変えてしまいますし




結果が良かった時には
「このままやったら受かるやん!」
と油断してしまい、勉強しなくなります。




そこで、今回は
正しい模試の受け方について
お話しします。




あなたがこれを理解し、実践すると
模試を受けるたびに
あなたの成績は大きく伸びます!




実際、僕もこの方法を試した
次の模試には、
偏差値が6も上がっていました!




たった1回の模試の活用法で
こんなに効果があるのですから、
やらなかったら損です。




では、具体的にその方法とは
判定を見ずに、
徹底的に復習する




これに尽きます。




模試は健康診断と同じだと
思って下さい。


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健康診断では、体の悪い所を
教えてくれます。




それと同じで、模試は
自分の苦手な分野を教えてくれるのです。




なので、間違えた問題は
徹底的に復習して下さい。




特に、理科や社会などの暗記科目では
問題も一緒に覚えるぐらいの
気持ちで復習して下さい。




なぜかというと、模試の問題は
長年受験生と向き合ってきた
いわゆる「受験のプロ」が




熟考して考えた問題です。




なので、はっきり言って
試験に出やすい問題だらけです。




なので、社会や理科などの
暗記系の問題は
覚えていたら、何も考えずに
答えを出すことができます。




これはとても有利ですよね。




実際、僕は
模試が帰ってきたら




間違えた問題は全て解説を
見て覚えて、




また、合っていた問題でも
もっと効率的な解き方が
あったかもしれないと
解説を読んでいました。




なので、解説書は端から端まで
読み尽くしていた為、
いつも復習し終わった後、
僕の解説書はボロボロになっていました。




いいですか!模試は
判定は見ずに、徹底的に復習して下さい!




さあ、
腰をひねって体を
リラックスして下さい!




そして勉強を始めましょう。




最後まで読んでいただきありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう!